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ネコメンタリー 角田光代とトト

作家とともに暮らす猫をウォッチングする番組、ネコメンタリー。

直木賞作家、角田光代と彼女の愛猫、トト(♀、7歳)が今回のメインの出演者です。

旦那さんもちらっと映ってました。優しそうな線の細い方でした。

さて、トトですが、アメリカンショートヘアなんですが、アメショーのわりにはふっくらした感じです。丸い。

短足で毛がふわふわしている。

日に当たった感じのふわふわと輝く感じが抜群に良かったです。触りたくなる映像でした。

そして、トトちゃんはちょっとやぶにらみ。

この姿形は、人気猫ブログ、アメショっす! の銀ちゃんを彷彿とさせました。

あっちはオス、こっちはメスなので、トトのほうがソフトでかわいらしかったですけどね。

トトですが、大人しかったです。ほぼ鳴かない。

角田さんが仕事場に行くときは追いかけないのに、帰宅時には必ず玄関でお出迎えです。かわいい。

こーゆーのがたまらないでしょうね、飼い主は。

トトが過ごす角田さんの自宅は、西荻窪のマンション。

室内の雰囲気、玄関の様子(ポーチあり)からすると、そこそこのマンションであることがうかがえました。

西荻窪だし、賃貸でも分譲でも高いよね。

また、日当たりは良かったので、そこそこの階数でしょう。

それにしても、吉田修一先生の高級マンションに比べると、いささか角田先生のマンションは地味。

分譲なら、価格的にマルの数が違うのでは? と思ってしまいます。

あっちは億してそうだったけど、こっちは億はいかないでしょう。

収入がそんなに違うのか、角田先生ががっちりためこんでいるのか、謎だし、そんなこと気にしなくてもいいんですが、ひっかかる。

吉田先生の作品って映像化が多いしな、いや、角田先生の作品も八日目の蝉とか映像化作品はたらふくあるんだけど・・・などと考え込んでしまう。

まあ、どっちでもいいですよね。

トトですが、年に一回、大晦日の日に洗浄されます。2016年の大晦日に旦那さんに洗われていたトト。めずらしく鳴いてました(映像はなし)。

風呂場から出てきても、タオルで拭こうとする角田先生の手からのがれ、不機嫌そうに体を舐めていました。

猫も嫌だろうけど、洗うほうも大変。

youtubeなどで、風呂につかっている猫などを見ますが、あれってかなり稀だと思います。

猫を洗うのって本来、とっても大変。ひっかかれたり、洗うほうもキズだらけになります。

印象的だったのは角田先生のあるお言葉。

ずっと仕事中心で苦しかったけど、猫を飼い、仕事以外に心をむけるものができて楽になった、みたいなことをおっしゃってました。

これには納得。ペット(というか、もはや家族ですが)ってそういった効果があるというか、そういった存在です。

トトを眺めるのは楽しいですが、苦痛なのは、間に流れる短編小説「任務十八年」。

つまらないわけじゃないけど、特別おもしろくもない。

角田先生の書いたものなので、さすがにまとまってます。

ストーリーは、猫が異星物で、飼われているテイで地球人を調査しているという内容。

この物語が朗読されていくのですが・・・間がたっぷりととってあって、だるいです。

物語をきっちり視聴者の頭に入れるために「間」が必要なのはわかりますが、それが妙に鼻につく。

作、角田光代、朗読、戸田恵梨香だぞ、どうだ豪華だろ、高尚だろ、金かかってんだろ、というNHKの腰の高さが透けて見えた。

吉田先生のときはこの短編小説がなかったんですよね。

それが良かった。吉田先生のインタビューも多かったし。

それに自宅の窓からの景色を映すなど、吉田先生のときはかなりオープンな内容というか、サービス精神旺盛な内容だったんだなと思います。

角田先生の回は、窓からの景色などは一切なかったです(場所が特定されかねないから仕方ない。こっちのが当たり前かも)。

とにもかくにも、とってもかわいいアメリカンショートヘアのトトを堪能でき満足でした。

 

↓↓↓よく似てたわ~ ↓↓↓


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