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セシルのもくろみ 真木よう子の長い演説がまったくピンとこない

セシルのもくろみ、いよいよ最終回。

 

いつもエンディングで流れていた主題歌がオープニングに流れてスタート。

違和感抜群ではじまります。

 

先週、板谷由夏と吉瀬美智子の立ち上げる新雑誌のカバーモデルに誘われた真木よう子。

そっちにいくか、バニティに残るかで揺れます。

 

また、伊藤歩も一流ブランドのプレスにならないかとスカウトされ、こちらも揺れます。

 

バニティは長谷川京子の企てた路線変更がたたり、売り上げダウン。

休刊まで噂される始末。

 

迷った真木よう子ですが、バニティに残ることにし、伊藤歩はプレスに転職することにします。

 

ざっとまとめるとこんな感じ。

まあ、想定内の結末でとくにどんでん返しもなし。

 

打ち切りで回数が減ったし、きれいにまとめるにはこうなりますよね。

 

今週、一番ピンとこなかったのは、真木よう子の演説シーン。

これが長いのに、ピンとこなかった。

変に説教くさいし。

 

バニティのライター、モデル、編集部のみんなに「原点に戻って頑張ろう」みたいなことを説くのですが、セリフが悪いのか、真木よう子がはまってないのか、このシーンが退屈。

 

最初はダメダメだった真木よう子がリーダーのごとく振舞う様子を見て思ったのは、スポーツものの少年漫画の主人公みたいだなということ。

 

ダメでやる気のなかった部員が、いつしかみんなを引っ張る存在に・・・っていう、スポ根漫画まんまでした。

 

大人の世界であれをやると苦しい。

そーゆー時代でもないし。

リアル感ゼロ。しかもファッション誌だし。

女の世界で、あのさわやかさやまっとうさは通用しない。

袋叩きです。

 

ピンとこなかった真木よう子と反対に、意外と独白シーンがうまかったのが長谷川京子。

 

自分が舵を切ったバニティの路線変更がたたり、売り上げがダウン。

落ち込んだ長谷川京子は、自分の話を真木よう子に話します。

 

家が貧乏で母親がおしゃれに無頓着だった長谷川京子。

バニティのような雑誌があれば、母親もおしゃれを学んだかもしれなかったのに・・・長谷川京子のバニティへの思いが語られます。

 

このシーンがこけるかと思いきや、意外としんみりといい感じにまとまっていました。

 

意地悪シーンといい、このシーンといい、今回意外な力を発揮した長谷川京子。

今回のドラマで一番おいしかったのは、間違いなくハセキョーでした。

 

でも、後半に出番を集中させていた長谷川京子なので、本来はもっと出るはずだったのでしょう。

 

一番おいしかった反面、一番出番をカットされたのもこの方かもしれません。

 

ヒールが美味しいところをかっさらうという、ありがちな展開でまとまったしまったのはちょっとドラマとしては残念な感じでしたが、打ち切りのわりに最後は円満にまとまっていたと思います。

結構楽しめた。

 

最後、リリーフランキーがカレー屋の店主におさまっていたのは、妙にしっくりきました。

 

リリーさんって、ドロドロしたエリート社会の住人っていうより、町のカレー屋さんのほうが似合いますよね。

 

さて、視聴率低迷のため、だいぶ端折られてしまいましたが、来週は何をやるのか。

何かバラエティですかね。

 

次のドラマは刑事もののようですが、この時間帯に刑事ものが求められているのか。

こちらも視聴率問題に揺れそうです。

 


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