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下北沢ダイハード 夫、野間口徹の女装癖に四苦八苦する麻生久美子

小池栄子が飲み屋のママ(カウンター内に立っている)で客が古田新太。
 
バーカウンターをはさんで古田新太が小池栄子の気をひくために、下北沢で起こった小さな事件の数々をおもしろおかしく話していきます。
 
その内容を映像化しているのが本作です。
 
小池栄子と古田新太は最初と最後にちょっと出るだけ(でも毎週出るのはこの二人だけ)。
 
もっと小池栄子が見たい、古田新太が見たいというひとたちには期待外れ(私もその一人)。
 
でも、一話一話のゲストが豪華です。
 
この回なら、麻生久美子が主演で、野間口徹、西田尚美が出演しています。
 
西田尚美と麻生久美子って並べるとなんか妙にしっくりきますね。
安心感がある。
 
仲もよさそう(妄想?)。
共演も多いような(勘違い?)。
 
世代も近いだろうし、画面に一緒におさまってると妙にしっくりくるんです。
ま、それは良しとして。
 
内容、面白かったです。
 
麻生久美子の夫が銀行マンで女装癖のある野間口徹。
 
麻生久美子は夫の女装を嫌がってはいるものの、息子や世間にばれなかったら、まあ我慢するかといったスタンス。
だいぶ度量のある妻です。
 
でも、できればやめてほしいとは当然思っています。
 
ある休日、二人は一緒に出掛けることに。
 
旦那は女装してです。
もちろん離れて歩く二人。
 
麻生久美子はママ友、西田尚美らに出くわしてしまい、お茶することに。
夫はその喫茶店に入ってきます。
 
ぎょっとする麻生久美子。
ママ友らは、女装の男がいると野間口徹に気付きます。
 
麻生久美子は夫を隠そうと(夫だとばれないように)必死になります。
 
しかし、ばれてしまいます。
 
しかも、息子も女装してその場にあらわれます。
 
麻生久美子は知らなかったけど、息子と夫は女装を共通の趣味として、親交を深めていたのです・・・
 
といった内容。
 
ママ友らの関心をじぶんにひきつけようと必死になったり、女装男が夫とは気づかれないようにおかしな行動をとったり、麻生久美子がおもしろかったです。
 
最後の実は息子も女装癖があったというオチもGOOD。
 
ちょっと変わった趣味をもつ夫と息子ですが、家族仲は良く、ま、いっかという展開に仕上げていたのはマル。
 
ほのぼのとした物語になっていました。
笑えたし。
 
毎回脚本家も変わるようです。
なので毎回お話のテイストも変わるんでしょうね。
 
一話完結形式のドラマは多いですが、毎回出演者を変えてってゆーのはめずらしく、新鮮な感じでした。