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黒革の手帖 スナック感が強すぎた仲里依紗

仲里依紗、演技力はさすがにあります。
 
トラブルメーカーを演じるがうまい。
武井咲とのシーンは仲里依紗に目がいってしまうほど存在感もありました。
 
でも、銀座のクラブのホステスって感じがぜんぜんしなかったんですよね。
赤羽のスナックのおねーちゃんみたいな仕上がりだった。
 
演じてる役が銀座のクラブホステスっぽくない、ちょっと蓮っ葉な役だったのでいいのかもしれませんが、それにしても場末感が強すぎました。
 
衣装とかそっちの問題もある。
 
スナックホステスにしようしようっていう演出が強すぎた感がありました。
そこが残念。
 
二話目のお話は、武井咲に誘われてホステスをはじめた仲里依紗が奥田瑛二(医者で病院経営者)に気に入られ、店をもたせてもらうことに。
それも場所は、武井咲の店の2フロア上のフロアです。
 
これにカチンときた武井咲は、黒革の手帖と病院の裏帳簿(奥田瑛二の長年の愛人であり看護師である高畑淳子をコントロールして入手)を使って奥田瑛二をゆすり、金をおどしとり、仲里依紗のクラブのオープンをダメにします。
 
奥田瑛二に逃げられた仲里依紗は、そこに武井咲が絡んでいると知り、武井咲のクラブに怒鳴り込んできます・・・ここで二話が終了。
 
黒革の手帖は何度も映像化されているので、見てると「あ~、こーゆーの、あったあった」ってなります。
それは仕方のない点。
 
しかし、武井咲、米倉涼子と比べるとやはり物足りない点が浮き彫りになってきました。
 
まず、喧嘩が弱そう。
 
ボディのしっかりしていた米倉さんは喧嘩も強そうで、実際に釈由美子(今回は仲里依紗)に水をかけたりやりたい放題でしたが、武井さんにはそーゆーファイトは期待できません。
 
線が細いので。
 
実際の殴り合いにもちこめないので、対決のシーンも、武井さんが何やら意味深に意地悪くにやにやしてるだけ。
 
う~ん、これじゃきついだろ。
そんな感じ。
 
次に、これも体の線が細いことが起因してるんですが、銀座の女のエロさがないんです。
 
細くても豊満さのあった米倉さんと違い、武井さんはほんとに細くて、少女のような体型。
これでは、大人の女のエロさが出ません。
 
清潔感はあるんですけどね。
それはこのドラマでは求められません。
 
最後の点が一番問題かもしれないのですが、武井さん、高いモノを身に着けても、米倉さんほどゴージャスに見えないんです。
 
銀座の女っぽく見えない理由の一番はこれかもしれません。
 
美人で品もあり、清潔感もある武井さん。
いいとこの若奥さんとか深窓の令嬢ならぴったりなんですが、夜の蝶となるとちょっと難しい。
 
それでも、武井さんの元子もそれなりにおもしろいので、続けて見ますけど。
 
他の視聴者の反応はどうでしょう。
気になります。