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母になる 最終回になって出まくる板谷由夏

最終回だというのに、クローズアップされていたのは沢尻エリカでもなく、東京を離れた小池栄子でもなく、働く母親の板谷由夏でした。
 
板谷さん、思ったより出番が少ないな、板谷さんと娘についてはクローズアップしないんだなと思ってたら、最終回になって急にここに焦点を合わせてきました。
 
板谷さん、結構な女優さんなのに、これまでの扱いが少なかったですよね。最終回でしっかり見れて満足でした。
 
(たしか)板谷さん、実際にお子さんがいらっしゃるんですよね。
他の二人と比べて、子供と並んだときの違和感が少ないです。
 
老けてるってことではないです。若々しい方なので。それに母親ってゆーより、キャリアってイメージのが強いですし。
 
やっぱり、実生活の影響か、お母さんらしい雰囲気を感じさせるんですよね。子供あしらいがうまいというか。
 
板谷さんと娘の関係は荒れることもなく、一時は働くことに意識が向いていた板谷さんですが、ここにきて改めて子育てに気持ちが向かうという展開でまとまっていました。
平和でいいお話でした。
 
今週ものっけから沢尻さんが走ってました。
今週は感じなかったんですが、先週とか、結構長い間走ってるシーンを見て、違和感がありました。
 
序盤で走るシーンではかっこよかった印象だったので、あれ? こんなんだったっけ? って感じました。
 
編集のせいか(かっこよく見えていたのは、いい部分を切り取っていた)、エリカ様の履物のせいか、それともコンディションか・・・ちょっと疑問は残ります。
 
でも、どっちにしろエリカ様、運動はけっこうできそうです。
 
勉強はちょっとあれだけど、体育とか結構いけるよ!
そんなヤンキーな臭いがします。
 
ヤンキーな感じがありながらも、ゴージャスさやおしゃれさ、ときには知性も感じさせるエリカ様はやっぱり素敵です。
 
とゆーことで、あらすじです。
東京を離れた小池栄子。
旅館で真面目に働きながらも、カウンセリングに通ったりして、自分を見つめ直します。
 
家族のために長期出張の仕事を断った板谷由夏。断ったことを家族に話せず、悶々とします。
母が自分のために仕事を断ったと知った板谷さんの娘は、板谷さんの上司に母親を仕事を戻してくれと直談判します。
 
そんな娘を見て、板谷さんは改めてその大切さに気付き、仕事をセーブすることに決めます。
 
コウと藤木直人と三人で楽しく暮らす沢尻エリカですが、東京を離れた小池栄子が気になり、コウのマラソン大会の案内を小池さんに送ります。
 
そして、マラソン大会を見に来た小池さんと向かい合います。
改めて沢尻さんに謝罪する小池さん。
 
沢尻さんは、コウを育ててくれてありがとう、いつかあなたを許せる日が来たら、コウと会いに行くとを小池さんに言い、二人は別れます。
 
小池さんと沢尻さんのラストのシーンはさすがに感動的でしたが、あれだけの悶着があって、こんなにきれいにまとまるかは疑問でした。
 
でも、こっちはまだいいです。
こーゆーこともあるかもしれんと思えるので。
 
最後まで納得いかなかったのは、コウがあっさり小池栄子との関係を断ち切るというか、小池さんから心が離れたこと。
 
子供だからと大人より柔軟性があるという理由なのかもしれませんが、どうにも説得力に欠けます。
 
あの年まで母(と思っていた)ひとり子ひとりで育ってきて、あんなにつながりが弱いものなんでしょうか。
 
それとも本当の母親の出現というのは、そんなに強力なもの?(そんなふうにも描かれてなかったんですが)
 
コウの気持ちがいまいちわからないまま終わってしまったのは残念でした。
 
話数の制限などもあり、丁寧に描くことができなかったのかもしれませんが、ものすごい人間ドラマを期待したわりには、あっさりとした展開だったなというのが一番の感想。
 
つまらなかったわけでもないのですが、うーん、なんか違ったなという感じのドラマでした。