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母になる 子供への愛情はないわけではないのにツイてない大塚寧々

今週は大塚寧々の話でした。
大塚さん、なんとな~く不幸な感じの役がぴったりはまります。
 
暗いわけじゃないし、むしろ明るい感じで、貧乏くさいわけでもないのに、なぜでしょう。
 
薄幸が似合う女優といえば木村多江さんですが、大塚さんはそれにちょっと色気をプラスした感じ。
実際の生活はお二人ともとても充実してそうだから、薄幸に見えるぐらいへっちゃらでしょう。
 
ということで、今週のあらすじです。
再婚相手の子供をかわいがっていると中島裕翔(小学生で亡くなった大塚さんの息子の友達)に言っていた大塚さんですが、実は子供をアパートに入れ、放置しています。
 
その情報をつかんだのは小池栄子。
自分たちを脅してくるジャーナリストと大塚さんが繋がっていることで、この事実をつかみます。
 
大塚さんを問い詰める中島さん。
大塚さんは事情を話し出します。
 
子供をアパートに放り込んで放置したのは、大塚さんではなくて、子供たちの実の母親でした。
 
大塚さんは子供の母親になろうと頑張ったときもありますが、子供は母親を待つと言って、この状況をキープ。
 
どうすることもできず、大塚さんは子供を放置しています。
 
中島さんは、大塚さんの再婚相手の子供を施設に引きとり、大塚さんは施設に面会に行くと約束します。
 
一方、ジャーナリストが近づいてきたことで、小池さんが刑務所に入っていたことがコウにばれるかもしれないと案じる沢尻エリカと藤木直人は、小池さんの反対も聞かず、ほんとのことをコウに話します。
 
コウはこれをあっさりと受け止めますが、翌日、家は出ているのに、学校には行っていません。
 
コウを探そうと、沢尻さんと小池さんがコウの携帯に電話すると、折り返しの電話があります。
しかし、それは女の子からで・・・つづく。
 
今週は本編はあまり進みませんでした。
大塚寧々の話でしたね。
 
大塚さん、子供への愛情はあるのに、実の息子を亡くしたり、再婚相手の連れ子には「おばさん」と呼ばれ、母と認めてもらえなかったり、踏んだり蹴ったりです。
 
再婚相手の連れ子との関係って難しそうですね。
今は離婚が多くなり、連れ子をつれての再婚も増えているのでしょうが、皆が皆うまくいくわけではないと思います。
 
実の親子でもなかなか難しいものがあるのに、親と結婚しただけの他人(冷たい言い方をすると)と暮らすのは大変でしょう。
 
いろんな親子を描くことで、家族の問題をとりあげ続ける「母になる」。
 
重い問題をとりあげるわりには、まとめがあっさりしてて、実際はもっと大変だろうと思わされてしまう。
 
リアルにめちゃくちゃ重いものを見せられてもちょっと・・・って感じだけど、なんか軽すぎる感じもしてしまいます。