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母になる 小池栄子 VS 板谷由夏&沢尻エリカ。2対1なのに五分五分の戦い

今週は物語の展開はちょっと中止で、改めて沢尻さんと小池さんが対決。
本音をぶつけあるシーンが続きます。
コウと離れていた時期の沢尻エリカのつらい過去も明かされます。
 
沢尻さんが小池さんをひっぱたいたり、お茶をかけたりのシーンがありますが、小池さんがどっしりしているので、そんなにやられてる感はありません。
板谷さんがそばに控え、沢尻さんをサポートしているのですが、小池さんとの勝負は五分五分といった感じ。
 
役もキャラも強い小池さんですが、その弱さのようなものも吐き出します。
それは、コウを育てていて小池さんが最もうれしかったこと。
 
小池さん、自分の子供ではないコウを育てていることで、周囲から「子供を生まないの?」というプレッシャーをうけることがなくなったことが、一番うれしかったと口にします。
 
こんな時代になっても、女性は産んで当たり前という世間の風潮に苦しめられている人はいるっていうことですよね。
こんな時代だから、あからさまに「子供をうめ」とは言われないかもしれない。
 
でも、世間にも女性たちの中にも、どこかに女なら子供の一人ぐらい産んだほうが・・・というのが残ってたりします。
まったくなくなりはしないでしょう。
 
このあたりは、繊細な問題だと思います。苦しいところ。
だとしても、人の子供を育て続けるにしては、なんともゆるい動機。
 
というか、実の母親からしたら、とんでもない理由です。
それで沢尻さんがキレます(沢尻さんにも失言があるんですが)。
 
ということで、あらすじです。
小池さんが柏崎オートで働くということで、その前に改めて話そうということになり、小池さん、沢尻さん、板谷さんが集まります。
 
板谷さんは、沢尻さんが過去に事件に巻き込まれたことで、いわれのないバッシングを受けたこともあるという話をします。
 
沢尻さんに、ほんとに申し訳なかったと頭をさげる小池さん。
 
沢尻さんも「子供が産めなくてつらかったでしょう」と小池さんの事情に理解を示します。
 
しかし、このひとことが気に障った小池さんが本音を口にしはじめます。
 
それはコウが現在のようにいい子に育っているのは、育ての母の自分のおかけだということ。自分のほうがコウのほんとの母親だと主張します。
 
これに沢尻さんが激怒します。
 
子をとりあげられ、世間にはバッシングされ、それでも子供が生きていることだけを願っていたという沢尻さん。
 
その迫力に小池さんは言葉を失います。
 
結局、小池さんと沢尻さんは理解しあうことができず、小池さんが柏崎オート(藤木直人の会社)で働くという話はなくなります。
 
小池さんと沢尻さんが話し合っている間、釣りに行っていたコウと藤木さん、中島裕翔が戻ってきます。
 
そして、三人は沢尻さんの誕生日のサプライズプレゼントで、幼稚園のイベントで踊る予定(連れ去られたことでコウはこのイベントに出れなかった)だったダンスを披露します。
 
また、中島さんの幼いころの友人の母親、大塚寧々が柏崎オートに車を修理に出しにきます。
 
この中島さんの友人は小学校六年生のときに、危ない遊びをしたことが原因で亡くなっています。
 
その時期は仕事ばかりで子育てをろくにしていなかったと口にする大塚さんですが、いまは再婚相手の子供をしっかりと育てていると中島さんに話します。
 
安心する中島さんですが、大塚さんが修理に出した車のトランクには、なぜか汚れた子供服がびっしりと詰まっています。
 
どうしようとかと困る藤木さんと沢尻さん。
 
また、コウの前にあらわれたジャーナリストが小池さんの前に出てきて、小池さんやコウの事情を知っていることをにおわせます・・・つづく。
 
中島裕翔と藤木直人のお遊戯会ダンスでは、さすがに泣けない・・・
 
泣いていた沢尻さんはさすがでした。
しかし、このドラマ、やっぱりちょいちょい昭和テイストが強すぎてついていけない部分があります。
 
50代、60代以上の人ならしっくりくるのでしょうか?
そのあたりはちょっと謎ですが、大塚寧々のことも気になるし、来週もチェックします。