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テレビの感想や芸能ネタなどのつぶやきリポート

架空OL日記(4) バカリズム、臼田あさ美、夏帆が出る地味~な深夜ドラマ

バカリズム脚本、主演ということで、バカリズムがOLの格好をしてぶっ続けで全編に出てます。
 
派手に化粧したりというのもないし、女装っ! って感じはしません。
でもスカートはいてるし、女装は女装か。
 
服装も銀行の制服を着てるシーンがほとんどなので、それも女装って感じを薄めているのかも。
 
日テレの深夜ドラマはバカリズムに頼りっぱなしですね。
 
確かにおもしろいですが。
 
架空OL日記ですが、バカリズムがOLに扮し、一般職銀行員の地味~な毎日をおもしろおかしく演じていくという内容。
 
内容はないです。地味だし。でも、そこそこ小ネタがきいていて、おもしろいです。
大爆笑するというより、くすっと笑うシーンがちょこちょこあるって感じ。
 
ゆる~く見るには最適なドラマです。
 
酢豚のパイナップルがどうとか、私ばっかりトイレのペーパー変えてる気がするんですけど~、みたいな芸人の小ネタの集合体のようなものをドラマにまでひっぱりあげているのはバカリズムの脚本力と、演出力と女優さんたちの演技力。
 
こーゆー日常的な小さなことを深堀りする作品って増えましたよね。
 
漫画とかにも多い。ラノベの普及も一因だと思いますが。
 
つまらないものも多いと思うのですが、バカリズムが脚本を書いているので、本作は面白かったです。
 
くすっと笑う感じがありました。
 
特に空気が読めないちょっとアホな後輩がいい。
 
バカリズム、臼田あさ美、夏帆が同僚っぽくて、先輩OLと後輩OLがいて、5人がメイン(というかほぼ5人)で話が進みます。
 
バカリズムと臼田あさ美、バカリズムと夏帆のシーンが多いのかな。まあ、メジャーどころですしね。
 
給湯室で歯を磨く男子社員が許せんとか、冷蔵庫のなかに飲み物を放置する後輩にムカつくとか、会社勤めをしていて気にする人は気にするけど、流す人は思いっきり流すようなことをじくじくといじっていきます。
 
給湯室でぺっと口をゆすぐ社員を臼田あさ美が注意してましたが、あーゆーキャラのあーゆー言い方の人が言えば角もたたないけど、たいていの会社の光景は違うからな~という印象。
 
冷蔵庫の中に放置していたものを片付けるときに、その場にいない後輩に罪をなすりつけていた(なんでも後輩がおきっぱにしたことにしていた。その後輩もほんとに結構おきっぱにしてたのが悪いんだが)のはおもしろかったです。
 
とゆーことで、あらすじというか内容というか、扱われていたのがネタなので、箇条書きにします。
 
・酢豚のパイナップルを許せるか許せないか(食堂に酢豚が初登場したから話題に)
 
・トイレのペーパー、私ばっかり変えてる気がするんですけど(先輩がものすごい回数を交換してて、何も言えない展開に)
 
・給湯室で口をゆすぐ男子社員に注意
 
・冷蔵庫の放置物の整理にまつわるグダグダ
 
昼に社食で酢豚を食べ、それがいまいちで帰り道にみんなで中華屋に酢豚を食べに行くがこちらもいまいちで、みんなその店の酢豚の味には触れず・・・でも、一人だけ酢豚を頼まなかった後輩はだれも答えないのにしつこく酢豚の味を問いただす。
 
そんな感じで続きました。
 
なんか時間がある、見るものがない、そーゆーときにもってこいの内容です。
だらだら見るには結構いい内容だと思います。
 
見てると「くだらないな~」と思いつつ、けっこう笑ってしいます(製作側の狙い通り)。