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母になる(2) 小池栄子の手紙が強烈 & 藤木直人じゃあまり泣けない

安室奈美恵が主題歌だったんですね。初回では気づきませんでした(ちゃんと聞いてなかった)。
 
藤木さん、役作りのためかちょっと痩せてますね。だとしたらすごいプロ根性です。えらい。
 
でも・・・なぜか直人じゃ泣けない。役の問題はありますが、やっぱり沢尻エリカほど、視聴者の涙を絞り出す力はないのかも。
 
それにしても小池栄子がコウに書いた手紙の内容は強力でしたね。
 
あまり悪意を掘り下げるタイプのドロドロドラマにするつもりはなさそうな本作ですが、あの手紙はじみ~に毒がたっぷりでした。
 
しかし、ナレーションだけでも小池栄子は上手いですね。
 
次週から本格的に小池栄子が出てくると、さすがのエリカ様の演技力もかすんでしまうかもしれません。それぐらい小池さんの演技力と存在感は強いと思います。
 
暗~い内容ですが、明るさ担当というかお笑い担当は、板谷由夏夫婦でしたね。
板谷さん、嫌味のないちゃきちゃきした役がよくはまります。
 
実際もさっぱりしてそうな方で、好感が持てます。
とゆーことで、あらすじです。
 
コウの出現で心浮かれる沢尻エリカ。
 
この様子を見て、友人の板谷由夏は男ができたと勘違いし、沢尻さんの元旦那、藤木直人に伝えます。
 
藤木さんの元にも児童福祉士の中島裕翔が現れ、コウのことを説明します。にわかには信じられない藤木さん。
施設に行き、コウと再会します。
 
そして施設を抜け出し、自分の元に来ていたコウを施設に送ってきた沢尻さんとも再会します。
 
また、二人は施設でコウが母親と慕う女性から送られた手紙を読みます。
 
手紙には、母という人が出現したら、こーゆーふうに振舞いなさいといったことがこと細かに書かれていて(実際にコウは沢尻さんにそれを実践していた)、二人はショックを受けます。
 
しかし、沢尻さんはコウをあきらめません。
 
知らないおばさんだと思われていたとしても一緒に暮らしたいと言い出します。
藤木さんもこれに同意し、コウをふくめ三人で暮らそうという話になりますが・・・つづく。
 
高橋メアリージュンは藤木さんとは男女の仲になってなかったみたいです。
 
心配で様子を見に来ていただけっぽい。この後、どーゆー展開になるかはわかりませんが。
 
コウの沢尻さんに対する態度がめちゃくちゃわざとらしいと思ったら、小池さんの手紙の通りに演じてたからおかしな感じになっていたんですね。
 
納得です。ちゃんとオチがついていて素晴らしい脚本。
しかし、沢尻さんが藤木さんにポップコーンを投げつけるような、あーゆー「受け付けないわ~」って部分があることも確か。
 
大事なところで微妙に合わない(セリフとか)ところを感じつつも(そのぶん涙がひく)、全体としては面白いです。
 
今後、小池栄子が出てくると必ずおもしろくなるので引き続き視聴します。
 
あと、いい子だけど、沢尻さんを母と認めてないコウとの生活もひと悶着もふた悶着もありそうですね。
 
全体が重めなので、板谷由夏夫婦のくだらない(明るい)感じにも期待です。