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SR サイタマノラッパー ~マイクの細道~(第一回)テレ東の新しい深夜ドラマのあらすじと感想

有名な人がまったく出てないという思い切ったドラマ。

テレ東ってすごいですね。最近は深夜ドラマにも有名な俳優さん、女優さんが出るのは当たり前なのに。

誰かが出ているから、でもなく、何かの紹介文にひかれた、わけでもなく、ただなんとなく視聴。

何かの続編というか、続きのような内容。

とゆーことで、いきなり見た人はかなりハンデがありますが、そこまで複雑な話じゃないので大丈夫。

このドラマからでも十分に参加できそうです。

三人組のラッパーが今は休止中のようなんですが(一人は刑務所に行っている)、ライブに出ることになり、主人公IKKUがはりきって再結成をしようとします。

しかし、仲間のTOMは嫁に子供もでき、それどころではない様子。

そこをなんとか説き伏せ、もう一人の仲間、MIGHTYを大間まで迎えにいくことに。

MIGHTYは刑務所から出たものの、実家にも顔を出さない状態。

IKKUとTOMはMIGHTYは大間に居るという情報しかもっていません。で、いきなり大間にいきます。

そして、海岸で女の子にからまれたり(ほぼカツアゲ)しながら、ぶらりと入ったスナックでMIGHTYと遭遇。

しかし、二人に気付いたMIGHTYはそこから逃げ出します。MIGHTYを追う二人。さて、どうなる・・・

というところで続きました。

ものすごいおもしろいというわけではないのですが、物語の運びが良いです。

笑いも適度にあるし(あまり狙ってないのがいい)。

この内容にはこの尺で、このシーンはこのセリフ量で、といったバランスがめちゃくちゃうまいと思いました。

内容に応じたシーンの長さで、セリフに過不足がないんですよね。

三十分だし、気づいたら終わってる感じ。

これってすごいですよね。なんとなく見てて、「あ、終わった」ってなるのは、ある程度ドラマに力があるからだと思います。

ドラマの中ではIKKUが結構ラップを披露してました。

ラップとかミュージカルとか、そういったものは苦手なほうなんですが、このドラマではそれほど嫌な感じがしませんでした。

それほど癖がないラップだからかな。

IKKUが太っていたりして、いけいけのラッパーじゃない感じもいいのかもしれません。

オープニングがライムスターで、エンディングはぼくのりりっくのぼうよみ。

使われている歌は妙に豪華です。

エンディングでIKKUとTOMが歩いているシーンがあるのですが、「ラブラブエイリアン」のエンディングを思い出しました。

あのエンディングもただ(かわいい)エイリアンが歩いていくだけの画を流していたんです。

後ろの画があまり邪魔しないほうが、曲がちゃんと入ってきていい場合もありますよね。

全部見るかはわかりませんが、結構おもしろくなりそうなドラマだなと思いました。