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ヤマトにアマゾンにユニクロ 過酷現場への潜入記事で暴露されるもの

文春に何週かにわたってユニクロのバイト潜入記が載っていました。

読んでみると、まあ、過酷。ってゆーか、明らかにわりに合わない仕事内容。

結果、外国人労働者も増えているようです。

日本で仕事を得づらい外国人労働者にしわ寄せが行くのも何だかなという感じ。

日本って外から見たら豊かかもしれないけど、中に入ると大変だよ。日本人も四苦八苦してるし、外から来た者に対してはさらに冷たいし。

日本に来たい外国人にはちゃんとそういうアナウンスをしないといけないのではないかと思います。

上の人たちにお金がいっぱいいくようになっていて、下(現場に近いほどひどい)の人たちはめちゃくちゃに低賃金で扱われる。

日本はひと昔前に戻ったかのような状態です。

ちょっとしたことでハラスメントと騒ぎ立てるのもどうかと思いますが、言われるがまま、されるがままにされても搾取される。

どうしたらいいんでしょうか。

小さなビジネスはネットなどの知見がなければ立ち上げられないし、サラリーマンがだめなら小さな商売でもはじめればいいかというような昔のような選択肢もない。

みんな追い詰められますよね。

ユニクロだけでなく、ヤマトやアマゾンについても似たような記事が出ているよう。

アマゾンのピッカー(荷物を積める人)についてはちょっと立ち読みしたのですが、これもかなりの重労働で、出来が悪いとさんざんネチネチとやられるらしい。

うんざりするような実態ばかりが暴かれてますね。

皆が名前を知っていて、中途や新卒を募れば人がたくさん集まるような会社の実態がこれなんだから、前途有望な若者はどこへ行ったらいいか悩みますよね。

中高年になると、選択肢が絞られてそんな悩みなくなりますけど。

でも、大手のほうが上が王様で下は奴隷という構造は強いと思います。

かといって中小にはいっても、そういったヒエラルキーはちゃんとある。

直属の上司(仕事できない、仕事しない)がなぜか自分の給与の三倍ぐらいの給与を得ていたりする。

わけがわからないことになっている。

どこにはまるか、どのタイミングではまるか、うまいぐあいにはまるか、そういった仕事運で収入(ほぼ人生)が左右されたりするんですよね。

努力とか実力とか、それもある程度は必要だけど、それより絶対的に必要なのは運や巡りあわせのほうだと思います。

休日に神社に行ったりすると、観光客以外にも人がわんさかあふれているのはそういった理由からかもしれません。