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おんな城主 直虎(第十三回) おかっぱの城主、柴咲コウが豪商のムロツヨシに助けられる

城主編スタートということで見てみました。初視聴。

第十三回目は「城主はつらいよ」。タイトルのネーミングセンスはいまいち。

城主になったものの、直虎が女だということもあり、周囲は大反発。何かミスしないかとチェックしまくりです。

これにイライラしながらも、負けるもんかと頑張るのが柴咲コウ演じる直虎。

NHKっぽい感じです。健全なストーリー展開。若者たちにも見せたい。

しかし、政(まつりごと)にあかるくない直虎はさっそくポカをします。

生活に貧した農民たち(戦で男が減少し、作物を作る人手がない)に泣きつかれ、徳政令を出して、商人からの借金を棒引きにしてやると言ってしまうのです。

しかし、実際はそんなことはできません。しかも井伊家自体が度重なる戦で借金だらけの火の車。

さてどうなる?

物語はそんな感じで展開していきます。

皆が何か失敗しないかなという中で簡単に徳政令の安請け合いをしたりして、直虎は完全に窮地に立たされるのですが、ここで直虎を助けるのが豪商のムロツヨシです。

直虎とは面識もあった瀬戸方久(ムロツヨシ)。瀬戸方久には井伊家自体も大量の借金をしていて、強く出ることはできません。

方久は直虎に人手が足りなければ、高く売れる作物を作り、効率的に稼げば良いと指南。

直虎に知恵をつけていきます。

方久の商人としての力量と知恵を認めた直虎は、方久を家臣に加え、借金にまみれた村を治めさせ、なんとかしようと思いつきます。

しかし、これに旧来の家臣たちは大反発。

困る直虎ですが、方久は「成功すればそんなことも言ってられなくなる」と直虎を励まし、やる気を出させます。

さて、来週以降どうなるかというところ。初めて見ましたが、結構おもしろかったです。

この徳政令うんぬんのトラブルがどうなるかは見届けたいと思いました。

豪商のムロツヨシがなんともよかったです。とぼけているようで、実は賢くて、ずるいところもあるが聡明さもある。

ムロツヨシってバラエティで見ることが多かったので、演技してるところをこんなにちゃんと見たのは初めてだったんですが、ちゃんと力のある役者さんなんですね。

一方、気になったのは柴咲コウ。

この方、こんなに声が悪かったっけ?

前田敦子をちょっと連想させるほど、声が高く、不安定で弱い。

「細い」って感じです。芯がないともいえる。

声がふにゃふにゃと踊ってる感じがするんです。据わってない。

ヒステリックにも響くし、なんともいただけない。

目(視線)がすごく強く、表情豊かな方なので、そのあたりでカバーしていますが、声は鍛えるなどしてちょっとどうにかしたほうがいいのではと思ってしまいました。