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就活家族 撮影疲れか、前田敦子の声がいつも以上にへろへろに

♪泣かないで、泣かないで、一人じゃないでしょう♪

しかし、エンディングでこの曲が流れているとき、三浦友和は思いっきり一人でしたね。

年をとっても、えらくなっても、思いをうまく伝えられずに空回りして一人ぼっちになることってありますよね。

そんな「ぽつん」とした姿は、小学生も中高年も同じです。ちょっと悲しい。

友和、インド法人の社長の椅子を蹴ってまで(あれでぽしゃるとは思えませんが)、家族との食事会にでかけたのに・・・

あまり本気になりすぎたり、思い入れたっぷりになると人って失敗するもんですね。

教訓を得ました。ドラマだけじゃなくて、現実もわりとそうなんですよね。

努力ってなんだろう・・・

さて、今週の前田敦子ですが、終盤で撮影疲れがたまっているのか、声にいつも以上に力がなかったですね。

へろへろでした。

あっちゃんって言われているほど演技はひどくないと思うんですが(別にファンじゃないからひいき目じゃないですよ)、やっぱり声というか発声がネックだと思います(素人がえらそーにすみません)。

表情は豊かなので、感情表現はあまり問題ないと思うんですが、あのときどきひっくり返る声はどうしてもいただけないし、どの場面にもマッチしない。

でも、友和とあっちゃんは二人で画面の中にいると親子って感じがします。

雰囲気づくりはうまいのかもしれません。

工藤阿須加は黒木瞳とは親子って感じがするんですが、友和との相性はいまいちなんですよね。

何ででしょう。瞳にも友和にも似てないんだけどな。

今週の木村多江は嫌な感じでしたね。ついにいや~な感じが前面に出てきました。やっぱりこの役、木村さんにとってメリットないと思うんですけど。

あと、友和に逃げられるシーンで妙に高いヒールの靴を履いていて、「あー、やっぱりこの女、嫌な感じだわ」って思いました。

地味に見えて、あーゆーところにしっかり自己顕示欲を感じさせますよね。

とゆーことで、今週のあらすじです。

花屋の正社員になり、仕事にやりがいも見出した黒木瞳の気持ちは離婚に向けて一直線。

子供がとめるのも聞かず、離婚の意志を翻しません。

夫、三浦友和はインドの子会社の社長にと打診されますが、妻に連絡がとれず途方にくれます。

長女、前田敦子はアパレル会社に勤務し、デザイナーの勉強をはじめます。しかし、恋人、渡辺大と父、友和が不仲なため、前田敦子と渡辺大の仲も微妙な雰囲気に。

また、長男、工藤阿須加は名古屋への就職を止め、雑誌社でのアルバイトを続けますが、就活塾長、新井浩文に福祉事業を手伝わないかと言われ、心が動きます。

友和はなんとか妻にインド子会社の社長の件をつたえますが、妻、瞳はそれでも離婚の意志を曲げません。

娘、前田敦子にはげまされた友和は、瞳との思い出の店で家族で食事をしようと計画します。

しかし、友和が食事会に出かけようとすると、木村多江が立ちふさがります。

インド子会社の社長の件を保留にしていた友和を会社に連れて行こうとしたのです。しかし、これを友和は拒否。

インド子会社の社長になることより、今は家族のことが大事だと木村多江を振り切り、彼女を茫然とさせます。

食事会の店に向かう友和。

しかし、コンサルティング先の会社で問題が勃発し、親友である段田安則のピンチを救いたいがために、友和は食事会の前にその問題を片づけようとします。

仕事を終え、食事会に向かった友和ですが、家族は皆、食事を終えて帰った後。

雨のなか、ひとり新居に戻った友和は、離婚届を手に取り、じっと見つめます・・・つづく。

母との関係を修復させようと父親を励ます前田敦子は可愛かったですね。

しかし、作ってたやきそばがちっともおいしそうに見えなかったのはマイナス。

料理してない感じがものすごい画面からあふれてました(黒木瞳もちょいちょい家事のシーンがあやしい)。

普段の生活って演技にあそこまで出るんですね。

女優さんっていろんなことを試されるんだな、大変だなと思った今週の就活家族でした。