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東京タラレバ娘 最低のことを大島優子にもじもじとかわいらしく愚痴る田中圭

♪踊れぶーん、ぶん、TOKYO GIRL♪

ということで、今週も原作と大きく違っていましたね、タラレバ娘。

それはいいんですが、出来はいまいち。

やすっぽい人間ドラマってゆーか、出来の悪いお仕事ドラマってゆーか、視聴率が10%台まで落ちたのも納得。

あと、鈴木亮平の酔っ払いの演技がひどかった。

苦手分野のようですね。体のように演技を鍛えるというわけにはいかないらしい。残念。居酒屋のシーンじゃ脱げないしね(酔ったテイでいけるか?)。

今週は恋愛モードは休憩で、倫子(吉高由里子)のお仕事および、お仕事にかける意欲の復活を描いた回でしたが、共感できる部分があったかと言われると ??? な感じ。

刺さる言葉もなく、どっちかってゆーと「寒っ!」って思うことのほうが多し。

基本的に恋愛ドラマなのに、あそこまでお仕事系の内容一色にしようとしてもそりゃ無理ですわ~。

伏線というか、これまでの積み上げもあまりなかったわけだし。

救いだったのは、小雪(大島優子)の恋愛、および周辺の人々のザワつきがおもしろかったこと。

それにしても、丸尾さん(田中圭)は最低ですね(笑)。

いじいじモジモジと可愛らしく、小雪に「家庭を持ってみたが、思ってたような楽しさはない。子供も夜泣きとか大変だし」みたいなことを愚痴るし。

内容も内容だし、言う相手はよりによって不倫相手。こんな男いたら、しっかりした女だったらぶん殴ってるはず。

小雪はこの時点でもうできあがっているので(好きになっているので)、何を言っても嫌いにならないっていうのは仕方ないですが。

でも、バカすぎて可愛いという形で女子の心に刺さる男というのがいるのです。

「この人なんて素直なの」とか「正直だわ」って女子が勝手にいいほうに解釈してしまう。

ほんとは子供で考えが浅いだけなんですけどね。

そんな丸尾との不倫が小雪の父(金田明夫)にばれます。

そして、小雪に遠慮がちに言います。

「あの男はやめとけ」

あそこのシーン良かったですね。泣けました(ほんとは半泣きだけど)。小雪(大島優子)も良かった。

このドラマの大島さん、悪くないんですよね。

でもって、金田さん、いいですよね~。ほんとに名脇役だと思います。みんな、もっと金田さんを応援して!

名脇役のおじさん=遠藤憲一(嫌いじゃないけど。最近は主演ばかりやってますが)みたいになっていておかしいと思います。

金田さんって、もっと持ち上げられていいはず。高橋一生の中年版のようにブレイクしてほしいです。

とゆーことで、今週のあらすじです。

早坂(鈴木亮平)の紹介で、倫子は北伊豆のPRドラマの脚本をかくことに。

軽い気持ちで受けた倫子ですが、現地の人の熱意に触れ、倫子はこの仕事を本気でやろうと思い直します。

小雪(大島優子)は不倫が父にばれ、別れることを進められます。悩む小雪ですが、すぐに丸尾と別れるという気持ちにはなりません。

元彼のセカンドとして扱われている香(榮倉奈々)もデートをドタキャンされたり、状況はいまいちなのに相手と別れようという気持ちにはなりません。

一方、北伊豆での仕事を終えた倫子は、打ち上げで早坂と盛り上がります。

そして、酔い覚ましに居酒屋の外に出た早坂を追っていった倫子は、早坂とキスをしてしまいます。

自分からキスしたにも関わらず、「どうしてこんなことに」と戸惑う倫子。

早坂は「酔ってないときに電話します」と倫子に言い、店に戻ります。

その二人の様子を見ていたKEY(坂口健太郎)は何も言わず、その場を立ち去ります。

原作とも違うけど、KEYのキャラクターもぜんぜん違ってきましたね。

ドラマ版のKEYはとっても優しいです。漫画ではドSなのに。倫子への気持ちも丸出しですしね。

でも、坂口健太郎が演じるなら、やっぱりこのKEYでいいと思うんですよね。

来週からKEY、倫子、早坂の三角関係がはじまるんでしょうか。

それだと思いっきりありがちな展開ですが(絶対にそうなりそう)、大したことない女子(吉高由里子はかわいいけど)がいい男二人にモテモテという王道ストーリーはやはり需要があるので、落とした数字を取り戻すには有効なのかもしれません。

とりあえず来週も楽しみです。