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有吉ジャポン 「タチですか、ネコですか」さらりと言う田中みな実に驚愕

有吉ジャポン、今週はオネエの回でした。この番組ではもはや定番。

ひげガールに入店する男性(?)を追った三十分。

警備会社に勤めていた男性がひげガールに新人オネエとして入店するのですが、きれいでも若くもない彼に対し、周りは厳しくあたります。

いじめってわけではないのですが、厳しい世界なんですよね。夜の世界、水商売の世界だし。

上下関係もとっても激しい。新人の高見さかりさん、性格のきつい先輩にしごかれたり、大変そうでした。

そんな彼に優しく接し、温かい言葉をかけたのがイギリス出身のお店の先輩。

この先輩の優しさにより、高見さかり(どうにかならんか、この源氏名)も周囲に心を開いていきます。

とまあ、ドキュメンタリーのわりに起承転結がきちんとある展開でちょっと鼻白んでしまいましたが(いつもはもっとだらだらとした内容でとりとめなくて、それはそれでおもしろい)、それなりに見応えがありました。

この新人、高見さかりさん、警備会社時代に先輩に車を売りつけられ借金が200万円あったり、いろいろ難ありな物件。

その借金が原因で寮に入らなければならなかったり、衣装やかつらにもお金をかけられなかったり、なかなかシビアなものがありました。

寮の先輩たちの話で気になったのが、豊胸や脱毛にかかった費用。70万とか120万とか、高額な数字が話にとびかってました。

オネエってお金がかかるんですね。ひげガールってそんなに高給なのかな? 

歩合の世界でしょうから、ちょっとうまくいけばそれぐらいの費用まかなえるんでしょうね。

そして、成功して体を磨けば、さらに売り上げをあげることができ給料にはねかえり、さらに身の回りを整えられる。

これはオネエの世界だけじゃなくて、水商売の世界の成功のサイクルを示しているんでしょう。

お金が回れば大成功、負けて落ちれば泥となる・・・五社英雄&宮尾登美子先生の世界です。

さて、スタジオトークですが、ゲストにスピリチュアルカウンセラーのゲイカップルが出ており、大いに盛り上がりました。

驚いたのは田中みな実。

周囲が気を遣って遠まわしに探っていたことを直球で口にしてました。

「どっちがタチでどっちがネコなんですか?」

こんなことをさらりと言うようになったんですね、みんなのみな実も。うれしいような、悲しいような・・・でも、おもしろい。

で、答えは「両方タチ」とのことでした。

有吉「じゃあ、チャンバラですね」

そーゆー言葉があるんですね。勉強になります。

タチ同志がチャンバラ・・・コミカルなのかえげつないのか、よくわからない画(え)が頭に浮かびますが、これも人生勉強(?)。

出演者の有吉や田中みな実とともに、視聴者も二丁目方面の専門用語にどんどん詳しくなっていきます。

深夜番組らしいですね。