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天海祐希主演ドラマ「Chef~三ツ星の給食~」 お仕事ドラマとしての致命的な欠点

今週はお仕事は脇によけておいて、ちょっと親子の話でしたね。

一話で全部まとめたか・・・まあ、きれいにまとまってましたけど、早足でしたね。

でも適切な長さだったかもしれません。

お仕事ドラマなので、あまり親子の葛藤ドラマをえんえんとやってもね。

川口春奈さんと天海さんは「親子だ」って言っても違和感なかったですね。あり得るって感じでした。

似てるってわけでもないんだけど。

さて、このドラマ、なぜイマイチ視聴率がいかないのか・・・ひょっとしてお仕事ドラマとしての挫折とか葛藤に欠けるからかもしれません。

天海さんはでっちあげの食中毒事件の汚名をきせられ、小泉孝太郎さんに三ツ星レストランを追い出されるわけですが、災難はそこまで。

同ランクのレストランへの転職は失敗しますが、学校給食への道を選びます(テレビで話題になって、食中毒の汚名を晴らすため)。

そして、大人向けの料理を作ってきた天海さんは給食問題にぶち当たりますが・・・そこは、わりとすんなりクリア。

続いて、屋台もちょっと捕まったりしたけど、すぐに好転、ツボを押さえて大成功。

このつまづきのない感じ。これが、ちょっとリアルさに欠けるんですよね。

世の中の大半の人は仕事がうまくいってません(たぶん)。そんな視聴者の求めるのは、主人公の苦労。

そこに共感やら同情やら、いろんなものをぶつけたいわけですよ(たぶん)。

でも、このドラマは多少の困難は天海さんの明るさとガッツと才能で難なくすり抜けるわけです。

そこがちょっと・・・という方が多いと思います。そんなこともないんですかね(書いてて、違うかなって気がしてきました)。

だとしたら、どうしてこのドラマがあまり見られてないのか、ちょっとわかりません。

うーん、なにが足りなんだろう。

来週も見てみたいと思います。