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テレビの感想や芸能ネタなどのつぶやきリポート

今回の秋ドラマのここまでの内容と視聴率のまとめ

リーガルV、野球放送で一回分延期になりましたね。

全話平均視聴率を気にしての動きのような気がするんでしょうが、どうでしょう。

野球放送で、放送開始が後ろ倒しになると視聴率は2%ぐらいはやられる(ダウンする)ものです。

それにまんまとやられたのは獣になれない私たち。

数字もダウン中だったし、内容も退屈になっていたところなので、なんと8.1%→6.7%にダウンしました。

このままでは黄昏流星群にも追い抜かれてしまいます。

たぶんそうなるでしょう。黄昏のほうが不倫展開に拍車がかかって盛り上がってきたので。

さて、リーガルVが放送延期になったのはこういった流れを嫌ってのことと勘ぐってしまうのですが、真偽のほどはわかりません。どっちでもいっか。

さて、秋ドラマのここまでを見てきて、感想と視聴率の動きについてのまとめです。

まずスーツ。数字は下降中。14.2%でスタートしたのに、8.9%までダウン。

ここまで落ちるとは。内容はおもしろいのになぜ?と思ってしまいます。

久々の織田裕二は生き生きしてるし、鈴木保奈美もはまり役を美しく演じてます。

脇の中村アンや新木優子も見ていて楽しい。織田裕二のパートナーの中島裕翔もノー問題。

じゃあ、なぜ?

突っ込むところがあるとしたら、中島裕翔のスーパー記憶能力があまり事件(訴訟)に活かされていないこと。

それにしても、数字の極端なダウンは納得がいきません。今後の盛り返しに期待です。

低くはじまったがゆえに数字が安定してみえるがの「僕らは奇跡でできている」。

7.6%ではじまり、6%台をキープし、直近では7%を記録。

一定の層をがっちりつかんで離さないということは、内容はそれほど悪くないということです。

このままじりじりと最終的には9%台にのせれば大成功。

イライラとした(でも、それほど荒んで見えない)榮倉奈々とほんわか天然の高橋一生の対比が見もののドラマです。

さんざんなのが中学聖日記。評判悪い、数字悪いで、直近では5.4%を記録。

そんなにつまらなくもないのに、設定が思いっきり視聴者に嫌われたようです。

昔の「魔女の条件」はヒットしたのに(女教師と男子生徒の禁断の恋という同じテーマを扱ったドラマです)、時代が変わると好まれる設定もぜんぜん変わるようです。

深夜でいうと、文学処女ですが、数字は下降したまま終了。

1%未満で終了しました。何がそこまで悪かったか?

内容は可もなく不可もなく、深夜っぽいものでした。

城田優がテレビではちょっと弱かったのかな。もはや舞台で稼げる人になってるし。

テレビを離れすぎていたのかもしれません。でも、そのルックスと演技力は全く問題ありませんでした。

久々に見てかっこよかった。

主演の森川葵がやや出すぎというか、飽きられたかなという感じもします。

最近よく見ますもんね。

深夜なので、数字が悪くても、ま、いっかという作り手側の事情もなんとなく見えてしまいます(想像ですが)。

さて、再びゴールデンのドラマに戻ると、「獣になれない私たち」ですが、これがちょっとまずい感じです。

内容も退屈になってきてるし、数字も下降中。

なんと6.7%まで落ちました。ここまで下がるとはね、人気のガッキーを起用して。

これには日テレも焦っているのでは?

田中圭の浮気発覚で物語としては盛り上がる場面なのに、これでは先がちょっと心配です。

続いてリーガルVですが、こちらは何の心配もなく15%前後をキープしてゴールインするでしょう。

大きくははねないと思いますが、すごく落ちるとも考えずらい。

ひょっとして12%、13%台の回が出るかもしれませんが、最終回では17%台ぐらいはいくかもと予想します。

内容も安定して面白いし、なんだかんだいって威勢のいい米倉涼子が見たい視聴者は一定数います。

この秋一番の安泰のドラマです。

同じ木曜の10時、フジの黄昏流星群ですが、これが意外と数字を稼ぐのでは?と思ってます。

今後は黒木瞳と佐々木蔵之介の不倫に拍車がかかります。

また、中山美穂と娘の婚約者、藤井流星の恋も展開していきます。

主婦たちの妄想を体現したような中山美穂に注目が集まるだろうし、不幸な女、黒木瞳の不倫も視聴者の同情をひきそうです。

7.3%でスタートし、直近では6.5%を記録していて、数字は安定しています。

見る人は見続けているということです。この数字が拡大すると予想されます。

アラフォーの間で話題になりそうだし、内容は古いけど安定しているし、8%台ぐらいにはすぐにのせそうな感じです。

次に金曜ドラマ「大恋愛」ですが、これが今回の大穴になりそうです。

見逃し配信数は、TBSのドラマの中で最高を記録したそうです。

全話じゃなくて、初回一回分ですが。

その初回より、二回目のほうが断然おもしろかったです。

数字は10%台をキープしているし、今後内容はどんどんドラマティックになっていくので、数字は当然のびるでしょう。

最終的に15%台までのせれば大・大成功でしょうし、その可能性大です。

戸田恵梨香の演技力と大石静先生の脚本にすべてがかかっている感じです。

金曜の深夜ですが「忘却のサチコ」を高畑充希がやってます。

これが安定しておもしろい。内容も単調になるかと思ったら、いろんな要素をぶちこんできて楽しいです。

回ごとにがらっとテーマを変えてくるので、深夜の単調さがありません。

ものすごく工夫されてます。

初回を見た後はこのパターンを繰り返すのかなという不安がありましたが、そういったこともありませんでした。

消えた恋人を想う高畑充希のせつなさをきちんと扱った回もあり、笑いだけでもありません。

充実の内容です。おもしろい。そのおもしろさを反映してか、数字はわずかながら上昇中。

深夜ながら、2%台をキープしています。

最後に「今日から俺は!!」です。滅茶苦茶ですが、おもしろいです。

意味なんてないです。ヤンキー高校生の楽しい日常(ちょっと時代は古め)です。

喧嘩あり、笑いあり、高校生の恋ありで気楽に見れます。

今シーズンいちの娯楽作です。

馬鹿らしいと切り捨てずに見ることをお勧めします。

数字も安定していて、8%~9%台をいったりきたりといった感じです。

大きく化けはしないでしょうが、安定した数字をキープして、「こけた」とはいわれない結果になりそうです。

大恋愛 二回目から断然おもしろい。奇をてらうことのない王道のラブストーリー

やっと二回目をみました。

初回は変に戸田恵梨香とムロツヨシがラブラブしてるだけで、どうした?って内容でしたが、戸田恵梨香がアルツハイマーの前段階とわかった二回目から断然おもしろくなってきました。

おもしろいけど、変わったことは起こりません。

全て想定内のことが丁寧に表現されていきます。

戸田恵梨香の母の草刈民代が金をもってムロツヨシに会いに行き、別れてくれと頭を下げたり、

戸田恵梨香が自らの病を知りムロツヨシに別れを切り出したり、

元婚約者で戸田恵梨香の主治医となる松岡昌宏が戸田恵梨香の病を知っても未練たらたらだったり、

松岡昌宏の親は戸田恵梨香の病を知り、婚約破棄を喜んだり(結婚前に病が発覚して大喜び)、

ムロツヨシが戸田恵梨香の病を知っても別れようとしなったり、

だらだらと書きましたが、そういった王道ラブストーリーが丁寧に描かれていきます。

意外性はありませんが、街中でパニックになった戸田恵梨香が咄嗟にムロツヨシに連絡をとったり、泣かせるポイントもきっちり押さえています。

なんというか、ほんとに王道中の王道ラブストーリー。

すべての人に刺さるように展開していきます。珍しさはないけど、多くの人がはまるでしょう。

想像通りすぎてつまらないという意見も出そうですが、エッジのきいた内容でないことは作り手側もよくわかっているようで、だらだらとした部分は一切カット。

無駄な部分を省くことでつまらなさを感じさせないようにしています。

このスピード感というか無駄のなさがドラマティックさを強調しています。

衝撃的に出会った男女、しかし女はアルツハイマーが進行していて・・・というあらすじから想起される内容をきっちり踏襲していくのは意外に難しいものです。

わかりきったものを納得のできる形で落とし込んでいるから数字(視聴率)がいいんでしょうね。

あと、見ていて思うのは、やっぱり主演女優は戸田恵梨香ぐらいの演技力は持っていていてほしいもの。

しらけることなく見ていられます。

裕福で頭が良く(女医)、苦労知らずの戸田恵梨香ですが、自らの病を知ってもひねくれることはありません。

まだ、ね。

今後、本格的にぼけてくると、「なんで私だけ・・・」という後ろ向き展開もあるのでしょう。

今のところ、ムロツヨシや母、草刈民代のサポートを受け、前向きに過ごしていますが、これだけで終わるはずはありません。

そういった見どころをどう料理していくのか。

ラブラブシーンより、そんな苦労ポイントのほうを描くほうが上手い大石静先生なので、後半の伸び、面白さには十分に期待できます。

余計なことかもしれませんが、大石先生も確かわりと大きな病気を乗り越えていたはずなので、そういった経験が今回のヒロインに投影されるととてもリアルにおもしろくなるんじゃないでしょうか。

楽しみです。

リーガルV 米倉涼子と向井理が過去にデキてたという設定はちょっと無理では?

さて、注目のドラマ、リーガルVです。

三話までの数字は15、18.1、15.9%と絶好調とはいきませんが、わりと好調。

少なくともこけたとは絶対に言われない数字になっています。結果を出しましたね。

テレ朝のドラマ班はほんとに優秀。

米倉涼子にドクターXを継続してもらうために必死に作っているんでしょう。

サラリーマンって大変よ、ほんと。

そんなことはさておき、内容も楽しいです。

米倉のちょっと蓮っ葉なキャラを活かし、問題を起こして資格をとられた弁護士というものに見事にフィットさせています。

内容がちょっと予定調和というか、あまりにも米倉涼子の思い通りにすすむというか(結局、米倉たちが裁判に勝つ)、そういった単純さはあるんですが、一時間ドラマだしわかりやすさを優先するとこんなものかと思う。

二時間ドラマとかだったら、薄すぎて叩かれる内容ですが、一時間一話完結にはちょうどいい内容です。

視聴者が逃げない程度の複雑さをプロット(あらすじ)にもたせている、この調整感は絶妙かもしれません。

内容がドクターXのまんまじゃんという批判もありますが(この批判は出ることを承知で作っていると思う)、そうなるそうなると予想されていただけに、実際にはじまるとその点にそれほど拒否感が出ない。

あと、やはり医者を弁護士にすることで、扱う内容がガラッと変わってくるので、そのあたりで視聴者の目をそらしているとも思う。

同じじゃん批判をうまく薄めているんですよね。

それにドクターXとの違いは、米倉涼子が司令塔となりみんなを動かすといった役回りをしていること。

一匹狼キャラから、チームリーダーキャラに変更しているので、自然と口にするセリフも変わってきます。

まあ、思った通りにやりたい放題のキャラというのは変わってないのですが。あと、絶対に米倉が勝つっていう勧善懲悪な展開もね。

あと、気になったのは米倉涼子と向井理が過去に恋仲だった(?)みたいな展開があるようですが、これはいかがなものか。

美男美女のお二人ですが、米倉涼子が若く見えるとはいえ、向井理と並べるとさすがに年の差が目立ちます。

米倉涼子が不利な感じがするんですが(米倉に利点がない)、どうしてこの設定にしたのか。そもそもこの設定、必要?

向井理はただの敵みたいな感じで出したほうが良かった感じがします。余計な味付けをしたような。

最後にドクターXとの決定的な違いですが、それは米倉涼子のファッションが激しいこと。

白衣ばかり着ていたドクターXとは違い、このドラマでは米倉の衣装チェンジの回数が半端ないです。

ものすごい数の衣装提供がされてます。

ひと昔前にエビ売れというのがありましたが(エビちゃんが雑誌で着ると洋服が売れまくる)、このドラマで米倉が着た服も飛ぶように売れているんでしょうね。

そんな報道はありませんが、そんな気がします。

数字だけでなく、そういった効果も制作側にはとても大事なことのはず。

ということで、リーガルVはいまのところ大成功といえるでしょう。シリーズ化するな、絶対。

米倉涼子はずっとテレ朝でドクターX、リーガルVを繰り返すのでしょう。

なんだか、すごい。

とはいえ視聴者としては面白いモノを見れたらそれでいいので、内容に期待しましょう。

大恋愛 初回のイチャイチャ展開を見た後、脚本家が大石静だったと知り驚く

初回しか見てないんですが・・・初回はムロツヨシと戸田恵梨香のイチャイチャが多めでした。

多めというか、それしか印象に残らなかった。

そのイチャイチャ中の内容もそれほどおもしろくも楽しくもなく、なんでこんなドラマを?と内容をチェックすると、脚本家が大石静先生でびっくり。

なぜこんな退屈なものを? と思ってしまった。

でも、これはたぶん初回のみなんでしょう、大石先生はシリアス展開になったらとてもおもしろいものを書く方だし、と思って録画は続けてます。

しかし、初回はあまりおもしろくなかったため、録画だけがたまっていく・・・

数字をみると二話でも10%台を維持しているので、おもしろくなっているのでしょう。

それを期待して録画はためていきますが、どうなることやら。

そもそもアルツハイマーになっていく恋人を支えていく(ムロツヨシがね)純愛モノっていうのが、おもしろく展開するのかどうか。

内容は予想がついているものを視聴者がなぞっていくものになるので、セリフとか展開のおもしろさが求められるドラマです。

ベテラン脚本家がうまく料理していくのか、それとも初回のようなグダグダ感がずっと続くのか。

後半盛り上がる展開を書くのが上手い大石先生なので期待はできると思います。

今日から俺は!! 意外におもしろくはまってしまう。伊藤健太郎の髪型がアニメキャラのよう

意外にもおもしろかったです。ちょっとはまってしまった。

くだらないんだけど、展開が早くて、流れもよくて時間があっという間にすぎる。

出演者たちのキャラも濃くて、薄いキャラが全く出ないところも楽しい。

大した理由もなく喧嘩を繰り返しているだけなんですが、退屈な謎解きドラマを見せられるよりはずっとマシです。

あと、橋本環奈が好きな男(伊藤健太郎)の前ではぶりっ子になったり、かと思ったらスケ番になったりと予想通りの動きをしてくれます。

ああいった予想通りの動きを各キャラがしてくれるんですが、それもなんだかはまっていておもしろいです。

何も目新しいというか、予想外の展開はないんですが、楽しめます。

あと、賀来賢人の父親が吉田鋼太郎だったり、変に豪華です。

チョイ役で小栗旬が出たり、なんで?って配役も見てる側にはうれしい。

内容を求めるひとには無理なドラマでしょうが、何も考えずにただ楽しみたい層にはもってこいの内容です。

獣になれない私たち ガッキーがパワハラされて視聴率が大幅ダウン

初回11.5、三話8.1%、数字が順調に落ちてます。

ネットの評判などをみると、初回でガッキーが結構重めのパワハラをされていたのが視聴者に嫌われたようです。

会社とかでもギスギスしてるのに、テレビでまでこんなのみたくないってところでしょうか。

それもわからなくないけど、ちょっと刺激に弱すぎるというか、あれぐらいでNGだったら、ちょっとした重めのテーマはすべてNGになってしまう。

制作側も大変です。

あまりほんわかしてもつまらない、内容が軽すぎるって叩かれるし。

でも、その微妙な線を狙って制作し、数字をゲットするのがプロの仕事なのか?

どの業界も厳しいですね。

さて、このドラマのテーマですが、働くこと、お金のこと、そういった生活を維持していくことのもろもろの大変さ、その大変さを乗り越えるためにときには恋が救いになったり支えになったりするといったところでしょうか。

これって逃げ恥と一緒だよね。

切り口とか表現が違ってますが、このあたりのテーマは変わってないような気がしました。

こっちのが若干シリアスになっただけ(それでこんなに視聴者の反応が違うんだもんなあ)。

今後の展開次第ですが、ここまでは思ってたより意外性に欠ける展開です。

重くするならもっととことんとも思いますが、今のドラマではそれも難しいのでしょうね。

スーツ 中島裕翔の超人的な記憶力を弁護士活動に活かすかと思えばそうでもない

内容も若干盛り下がってますが、数字は顕著に盛り下がっています。

初回14.2で三話では10.3まで下がりました。

ヤバイですね。そろそろ一桁になります。

原因は・・・中島裕翔の超人的な記憶力が内容にあまり反映されてないことではないでしょうか。

他人になりすますために記憶力を使ってはいますが、事件解決などには全く活用されてません、今のところ。

これが視聴者の期待を裏切っているのでは?

他の出演者のキャラというか動きは予想通りで、見てて楽しめるんですが、中島裕翔の働きがあまりぱっとしないところが予想外の残念ポイントです。

まあ、これから一流の弁護士になるべく成長していくんでしょうが、ちょっとエンジンがかかるのが遅いかも。

今後の展開に期待です。